「いわき市の屋根修理やさん」は福島県いわき市の平 内郷 湯本 泉 小名浜 植田 錦 勿来を中心に いわき市全域で屋根リフォーム、屋根の塗り替え(屋根塗装)、古くなった屋根の葺き替え工事(屋根葺き替え)をおこなっています
点検・調査・お見積りなど無料!お気軽にお問い合わせください
メニュー表・料金
●瓦1枚から修理受付
8,800円~/枚(税込)
瓦や屋根材に風の影響で飛来物が当たり割れてしまった・または風の影響で瓦がずれてしまった場合、補修が必要になります。ほっておくと、瓦の下にある防水紙の劣化に繋がり、雨漏りの原因となります。
棟は屋根の頂点に当たる部分です。土と漆喰によって成り立つ棟は、漆喰の剥がれと土の流出、建物の揺れ等で次第に形が崩れていってしまいます。棟の湾曲・崩壊は雨漏りに繋がる他、のし瓦・棟瓦の滑落も起こしかねませんので、気づき次第取り直し工事が必要です。
●瓦屋根葺き替え工事
8,000円~/m2(税込)
これまでの屋根を解体・撤去し、新しい屋根材に葺き替える工事です。屋根材を取り外しますので、その下の防水紙や野地板といった手の入れにくい部分も同時にメンテナンスや補修を行うことができます。屋根の葺き替えというと老朽化した屋根というイメージがありますが、最近では耐震対策としての軽い屋根へ葺き替えるお客様もいらっしゃいます。 私たち街の屋根やさんではお客様の事情や好みに応じて様々な葺き替え工事を行っております。
●瓦工事
3,3000円~/m2(税込)
瓦、漆喰や棟の劣化具合により、瓦工事の仕様がかわります。お気軽にお問い合わせください。
●屋根カバー工事
7,700円~/m2(税込)
現在の屋根をほぼそのまま残し、その上に新しい屋根を載せて、覆うのが屋根カバー工法です。文字通り、屋根を屋根でカバーする工法です。よって、屋根が二重になります。屋根を重ねて葺くので、「重ね葺き」という呼ばれ方もします。
●屋根修理
5,500円~/m2(税込)
傷んだ屋根や壊れた箇所の修理工事になります。(劣化・損傷・雨漏り一部修理など)
●落ち葉除けネット設置
2,2000円~/式(税込)
落ち葉除けネットを設置さえすれば破損しない限り落ち葉による詰まりを解消することが出来ます。
また落葉除けを目的にはしていますが、降雪時にはネットの上を雪が滑り落ちますので雨樋への負担軽減が見込めます。鳥が雨樋に巣を作り雨水の流れが悪くなってしまったというお住まいも今後雨樋には巣が作られなくなります。
●雨樋工事・掃除
5,000円~/m(税込)
雨樋工事でお家を雨水から守る!雨樋の修理・交換、お任せください。
・雨樋の役割は降ってきた雨水を、地上や下水に排水させること
・雨樋に不具合が発生するとお住まいの大敵である水分が雨染みや汚れ、雨漏りといった被害を招いてしまう
・雨樋には軒樋・集水器・竪樋・曲がり・エルボ・止まりなど各パーツに名称がある
・「雨樋の詰まり」「曲がり・ゆがみ」「外れ」「割れ・ひび」といった症状は雨樋の不具合を招く要注意な状態
●屋根塗り替え工事
2,500円~/m2(税込)
雨防水性の低くなった屋根は危険!屋根塗装で防水性を回復・雨樋の役割は降ってきた雨水を、地上や下水に排水させること。断熱塗料・遮熱塗料 夏の暑さと冬の寒さを軽減してくれる断熱塗料は夏の冷房と冬の暖房、二つの季節の光熱費を削減してくれます。一方、遮熱塗料は夏のエアコンの使用を控えることができます。電気の多くは化石燃料を燃やして作られているので、節電できればそれだけ二酸化炭素の削減にも繋がります。また、地球温暖化の一因とされているヒートアイランド現象も抑えることもできるので、ダブルで地球環境にも優しいと言えるでしょう
●屋根防水工事
9,000円~/m2(税込)
防水工事と聞いてもピンと来られない方も多いと思いますが、具体的にはベランダやバルコニー、屋上(陸屋根)などからの漏水を防ぐための工事がそれにあたります。ご存知のとおり、水分は建物の大敵です。建物内部に浸入してしまうと、木造では大事な柱や梁を腐食させていきます。適切なメンテナンスや定期点検で予防することが大事なのです。もし、雨漏りや漏水がはじまってしまったら、早急な対策が必要となります。
●高圧洗浄工事
45,000円~/式(税込)
高圧洗浄は、旧塗膜の汚れを取り、新しく塗り替える塗料をしっかり付着させるために必要な作業です。塗装後にすぐに剥がれないように、古い塗膜や汚れ、カビ、サビなどを高圧洗浄で取り除くことが重要です。
●雪止め設置
雪止めとは、屋根に取り付ける部品のことです。
雪止めにはいくつかの種類があり、見た目や雪止め防止効果の大小など、好みに応じて選べるのが特徴です。
屋根に積もった雪は、時間と共に、塊になって落下します。
安全に冬を越すためには、雪止めの設置が大切です。
屋根に雪止めを取り付ければ、その年だけではなく翌年以降も常に落雪を防いでくれます。